腰痛対策・披露回復に特化したマットレスに必要な5つの条件

何もしなくても腰痛は治る!?

さすがにそれはないです、残念ながら・・・

腰痛の改善には、こまめなストレッチや専門家による施術などの骨格の矯正、

入浴・睡眠による疲労回復に加え、疲れにくい身体をつくるエクササイズは不可欠です。

 

 

でも、面倒だし疲れるし、まあいいっか、っていうのが普通ですよね。

休憩時間はストレッチよりコーヒーを飲んでスマホでゲームしている方がいい。

エクササイズは明日からにして今日はとりあえずパチスロで勝負!

なんて思っていませんか?

 

 

確かにこまめな腰痛対策を習慣化するのは難しいです。

”前鋸筋・多裂筋・横隔膜・腹斜筋・腹横筋・大腰筋・大腿三頭筋の筋連結を活性化させ、疲れにくい体幹を作るためのアームレッグレイズを毎日2分X3セット”

などと言われてやる気を出せというほうが無理というものです。

 

 

できれば何もしないで腰痛が治ればそれにこしたことはありません。

でも、施術もエクササイズもしないで腰痛を治そうなんて、さすがに無理です。

何もせずに腰痛を治そうなんて、無理難題です。

やっぱ無理じゃん!

などと言わずに、まあ、最後までお付き合いください。

腰が痛い・身体の疲れが取れない!何とかしたい!という時に

”何もしない、努力の要らない”

対策が一つだけ存在するんです!

それは、質の良い睡眠。

ただの睡眠ではありません。質の良い睡眠です。

睡眠の質を改善するだけで翌日の身体の動きが全然違ってきます。

治ることはありませんが、一日の疲労をリセットすることができます。

質の良い睡眠は確実にあなたの仕事のパフォーマンスを上げます。

そうすれば、あなたの収入もUPするかもしれません。

 

立ち仕事や長時間の歩行で、足腰が痛い…

 一日終わると足のむくみがハンパない…

 仕事が終わってもしばらく足を休めないと帰宅できない…

 朝、起きても疲れが抜けていない…

 目が覚めた時からすでに腰が痛い…

 

そんな生活とはもうお別れしませんか?

何もしないで腰痛を完治させることは出来ませんが、

「それなりの条件を備えた寝具」で「質の良い睡眠」を得ることで、

翌日に疲労を持ち越さず、これ以上腰痛を悪化させないことは可能です。

しかし、どんなに高級な寝具でも腰痛に特化していなければ意味がありません。

それどころか、却って悪化させてしまいます。

腰痛対策に特化したマットレスには、そのための工夫がされています。

旅館の布団のようにただ寝心地がいいだけではいけないんです。

以下、その条件を詳しく説明しています。

面倒な方は読み飛ばしていただいて構いませんが、ご自身の健康に関することです。

腰痛対策にはどのような条件が必要なのか、この機会に知っておいて損はありません。

ちょっと長くなりますが、ぜひご一読ください。

必ずあなたの寝具選びの参考になるはずです。間違いなく。

 

腰痛対策に特化したマットレスの条件

腰痛対策に必要な寝具の条件は5つあります。

それは

  • ある程度の硬さがあること
  • 一定の部分にだけ体重をかけないこと
  • 寝返りを打ちやすい反発力があること
  • 汗で蒸れない通気性があること
  • 簡単にヘタレない耐久性があること

の5つです。

 適度な硬さ

柔らかい布団は、店頭でちょっと横になっただけだと気持ちいいかもしれませんが、

長時間の睡眠では骨格を正しく維持できません。

人間の背骨は直立している時、緩やかなS字カーブを描いていますが、寝ている時も同じです。

柔らかすぎるマットレスは腰が沈み込んでしまい、S字カーブを維持できません。

消費者庁ではウレタンマットレスの硬さを、かため、ふつう、やわらかめ、の三段階に分けて表示するよう定めています。

JIS規格による試験方法の結果をN(ニュートン)という単位で表記し、110N以上をかため、75N以上110N未満をふつう、75N未満をやわらかめとしています。

腰痛改善に適しているのは、かため(110N以上、できれば170N以上が望ましいところです。

※あくまで目安です。体重の軽い方は140Nくらいの方がいいようです。

※参考 消費者庁 ウレタンフォームマットレス

 

 体圧分散性

硬い方がいいからといって、ただ硬いだけでは体重が身体の出っ張った部分に集中してしまいます。

そのため寝返りが増えてしまい、熟睡できません。

 

身体が沈み込ます、体圧を均等に分散させるものが理想のマットレスです。

 

 

 寝返りを助ける反発力

多すぎる寝返りは疲労回復を妨げてしまいますが、血流を促進するためには適度な寝返りが必要です。

低反発ウレタンなどの柔らかい素材は全身を柔らかく包んではくれますが、寝返りに必要な力を吸収してしまいます。

そのたびに余計な力が必要になり、寝返りのたびに目が覚めてしまいます。

 

 

熟睡のためには楽に楽に寝返りを打てる反発力が必要です。

 

 

※腰痛の方には低反発マットレス!などと宣伝している商品がありますが、低反発マットレスは要介護の老人か、よほど体重が軽い方にしか合いません。

低反発で人気を博したメーカーでさえ、今になって慌てて高反発マットレスの製造に追われています。

 

腰痛に悩んでいる方や働いている方には、断然、高反発マットレスが適しているんです。

 

 通気性が良い

硬さや体圧分散性・反発力を実現するために、多くのマットレスでは高反発ウレタンフォームを使用しています。

ウレタンフォームは通気性が悪いため、素材の特性を殺さずに通気性を確保することは難しく、

腰痛対策に特化したマットレスでは特に重要視されています。

コイル+ウレタンのハイブリッド構造か、通気性を持たせたウレタンを独自に開発したり表面を凸凹に加工(プロファイル加工)したりして通気性を持たせています。

 

 

通気性が良いと冬場に寒い、などと言う声が聞かれますが、そんなものはシーツひとつでどうにでもなります。

寝ている間に、冬でもコップ一杯の汗をかくわけですから、通気性が良いことは大切な条件です。

 

 耐久性

腰痛の治療には時間がかかります。その間はもちろん、たとえ完治したとしても寝具の質を落とすことはお勧めできません。当たり前ですが。

半年でヘタってしまうような粗悪品はともかく、最低でも5年は持ってほしいものです。

購入の際に目安になるのが復元率と密度です。

ウレタンフォームマットレスの品質表示には上記の硬さと同様に復元率の表示が義務付けられています。

復元率96%以上というのが一応の目安です。

また密度はコストに直結するため、密度が低い製品は安い反面、粗悪品である可能性があります。

密度は重さ(kg)÷体積(㎥)で算出し、kg/㎥もしくは”25D”のようにDという記号で表します。

最低でも25D、出来れば>30D以上は必要です。

 

全ての条件を満たした製品はそれなりの値段がする

以上、5つの条件を上げました。

腰痛対策を謳っている商品はたくさんあります。

しかし、すべての条件をクリアするためには材質や製造方法にこだわる必要があり、それなりの価格がします。

1万円台は論外、4~5万円程度のものは、本当に良いものと粗悪品が混在しており

返金保証のあるものであっても保証期間内にその良さを実感できることはまずありません。

 

人間、それなりの価格の物を購入すると「自分が買ったものは良いもの」と信じようとしますから、

多少不具合があっても悪い商品だという意見は出にくいものです。

ですからレビューなどで悪い評価を見かけることはなく、真贋を見分けるのはかなり大変です。

 

本当に良いものを利用するために

本当に良いものを利用するために、寝具業界初のサブスクリプションシステムを導入した寝具メーカーがあります。

サブスクリプションって何?という方のために、どんなものかをこちらで解説しました。

ぜひご覧ください。